終末のイゼッタ 10話 魔女の鉄槌

2人目の魔女出現で揺れる世界。







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侵攻してきたゲルマニア軍と戦おうとしていたイゼッタの前に突如現れたもう1人の魔女、ゾフィー(もちろんウルトラ戦士じゃないよw)。何と彼女は本物の「白き魔女」で、ゲルマニアのクローン技術で蘇ったのだと言う。科学の力恐るべし。
彼女はイゼッタにこれ以上戦うのをやめるように優しく伝えるが、イゼッタがそれを拒否すると態度を一変、激しい口調になりイゼッタに攻撃を仕掛ける。戦いは互角になるかと思いきや、ゾフィーの魔石を使った策略でイゼッタは敗北、捕まってしまう。
以降、激しい口調のまま過ごすゾフィー。「かつてエイルシュタットに裏切られた恨みで性格が変わった」、「クローン体なのでかつてのゾフィーと性格が違う」などの可能性もありますが、何だかゾフィーは元からこんな性格だったのではないかと思います。

イゼッタを倒したゾフィーは、そのまま魔力を使ったミサイルのような兵器を使ってエイルシュタットの首都を急襲、ゲルマニア軍の接近を許し、首都は陥落してしまう。さらにゾフィーはかつてイゼッタが守ったケネンベルクも爆撃、一瞬で陥落させてしまう。こうしてあっという間にゲルマニアに征服されてしまったエイルシュタットであったが、フィーネ達は隠し通路を使い脱出、国内の山にある秘密基地に潜伏することになった。
改めて魔女の力を思い知った世界。イゼッタももちろん今まで本気だったのでしょうが、魔女はまだまだ隠された力があったということですね。魔力を使った誘導ミサイルとは・・・、この時代で考えると恐ろしく強い兵器です。



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一方、ゾフィーに捕まってしまったイゼッタだったが、ゾフィーが首都に向かって飛び去った後にハンス率いるエイルシュタット兵に救出されていた。「今までずっとイゼッタに助けられてきたから、今度は俺達の番」と、義理を返すエイルシュタットの皆さん。その他にも、

シュナイダー将軍「この子は我々の恩人だぞ!それにまだ15だ。何とかならんのか!」

もすごく印象に残りました。1話で語られていた「エイルシュタットの人々は義理堅く、忠義者」というのは本当だったようですね。もしかしたら、はるか昔にゾフィーを異端審問会に売ったという裏切りへの後悔から、エイルシュタットという国は義理を重んじるように変わっていったのかもしれませんね。



ゲルマニアの圧倒的軍事力と、エイルシュタットの義理深さを見ることができた今回の話。ゲルマニア皇帝は魔女の力を使って戦線の拡大を考えているようですが、実際のところ話数は残り2話。そろそろ落としどころが見えてきた気がします。
一体何人生き延びることができるのでしょうか・・・?



画像引用:©週末のイゼッタ製作委員会


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Author:スビーメ
こんにちは、スビーメです。
ガンダムやプリキュア、アイカツ、宇宙戦艦ヤマトなどが好きなアニメ好きです(笑)。
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アキバレンジャーや中恋の影響で筆者の妄想が多数記事に入っていますが、あまり気にせず見ていってください(笑)。

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